戸田市のワンコイン浸水センサー
- まさし 小金沢
- 2024年11月21日
- 読了時間: 3分
来週から12月定例会が始まりますが
9月の議会において自分は以下の一般質問をさせていただきました。
2024.9.12 一般質問にて
件名1.ワンコイン浸水センサ実証実験の有用性と道路冠水について (1)2024年7月31日の大雨時において、道路に設置した浸水センサによってどのようなデータ収集ができたか。 (2)雨による市内の冠水状況や問題点の把握は。件名2.本市におけるがん患者のアピアランスケアの補助金について (1)現在の補助金の概要は。 (2)アピアランスケアの補助金の利用実績は。件名3.見守り防犯カメラの見守り機能の稼働状況とよりよいサービスの検討について (1)見守り機能の稼働状況は。 (2)今後の見守り機能の在り方は。
今回は件名1の道路冠水について説明します。
件名1の道路冠水についてですが、
7月31日、戸田市では雷を伴った豪雨が夕方から降りはじめ、市内各所において道路の冠水が多発しました。
当日の雨は、お隣の朝霞市にて記録的短時間大雨情報として107mmが記録されるという事態に。
私も当日、こどもの習い事で戸田市スポーツセンター内にいましたが、帰りに車で戸田駅前を通過したところで危険を察知し、商業施設の立体駐車場になんとか逃げ込んだ次第です。
戸田駅周辺は冠水することで有名。そのため、現在では北大通の下に雨水貯留管の工事をしていますが今回の水害には間に合いませんでした。また、市内各所での被害も多くあったと聞きます。特に床下床上浸水、そして水没による車の故障もあったと聞いております。
こういったことから関連づけて市内で行なっているワンコイン浸水センサの実証実験においてどのようなデータを取ることができたのか、そして浸水箇所の道路にていち早く交通規制することが可能なのかということを質問してみました。
その結果、
30cm以上の冠水を記録した箇所が3箇所もあったことや
道路に設置した12台のうち7地区から冠水被害があったことがわかったとのこと。
ただし、ワンコイン冠水センサの実証実験に進捗があるのかどうかはわからないというのが本当のところのようです。
さらに再質問として
道路冠水箇所や通行止めの情報について、市から情報を発信することはできないか?
と尋ねたところ、
『道路冠水箇所については、現在、国土交通省が実施している実証実験が実用化されれば、情報発信できるのではないかと考えます。
また、災害時の通行止めにつきましては、市のホームページやSNSなどから情報発信することとしておりますが、今回のような短時間集中豪雨による短時間の道路通行止めについては、現場対応を最優先しておりますので、情報発信は難しいところです』という答弁をいただいております。
なかなか難しい所ではありますが、そこは前進してほしいですね。
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